電紙オルガン(Aruduino互換機)

Fablabのイベントで作った電紙オルガンの紹介

Aruduino互換機にスピーカーと紙ベースの鍵盤を接続。
AgIC(銀インク)で回路が書かれた紙の鍵盤が入力装置。各鍵盤から導線が出ておりArduinoへ接続。電気信号として入出力しスピーカーから各音階を奏でるようにプログラミング。

作業時間:5時間(Aruduino互換機の制作も含む)
予算:3,000円

アルデュィーノ

電紙オルガン 裏面

鍵盤の裏側に貼られているのは導電性のテープです。
AgIC回路は紙の内側のため写真では確認できません。